第38回全日本理工科系学生空手道選手権大会

押忍。4年マネージャーの炭田です。今回は、9月21日に国立オリンピック記念青少年総合センターで行われました、第38回全日本理工科系学生空手道選手権大会の結果についてご報告させていただきます。

【男子個人形】

2年:倉田  優勝

【女子個人形】

3年:増森  準優勝

【男子個人組手】

2年:倉田 準優勝

1年:今田 第3位

【女子個人組手】

3年:増森 優勝

【男子団体組手】

4年: 三川

2年: 倉田

1年: 今田、今井

→ 準優勝

今大会では、男子団体組手が負傷者多数だったこともあり、5人制のなか3人で出場いたしました。誰一人として負けられないプレッシャーのなかそれぞれが頑張りました。また、理系主将を務める三川は4年間で初の理系全国出場でした。最初で最後の理系の試合は思い出に残る試合となったと思います。

理系選手の中で唯一の女子選手である増森は、3年目にして個人組手初優勝を飾りました。また、個人形でも準優勝という素晴らしい活躍を見せてくれました。

今大会に、駆けつけて下さった、OB・OGの皆様、保護者の皆様、応援ありがとうございました。

今後とも法政大学工体連空手部へ御声援の程、よろしくお願いいたします。

押忍。

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